Blog

ブログ

5月の運営会議レポート

この記事では、2026年5月15日金曜日に開催したこおりやま子ども若者ネットワーク(以下こわかネット)の「運営会議」についてのレポートをしていきます!

まずはじめに、こわかネットの「運営会議」とは、その名の通りこの団体を運営していくにあたって必要なことを話し合う場です。
「運営」というと組織の中枢の人たちで行うイメージがあるかもしれませんが、
こわかネットの運営会議では、当団体の職員や理事だけでなく、
こわかネットの運営に関心がある方ならばどなたでも参加できます。

実際、当日参加した方は、
こわかネットが運営するひきこもり相談支援センターやユースセンターの職員の他、
市議会議員、地域の居場所づくりをしている人、福祉事業所で就労へ向けた準備をしている人、
子ども相談ダイアルを運営している人などさまざまな方がいらっしゃいました。

会議がスタートすると、今回初めて参加した方もいたので、
お互いの自己紹介と近況報告を話すことから始めました。

その後、ひきこもり相談支援センター、ユースセンター「ゆ~くる」、子ども若者地域協議会など、
当団体の事業ごとの活動報告をしました。
ここでは報告して終わりではなく、更に細かく知りたいことを質問して答える場面があり、
参加者がこわかネットの活動への理解と、各々がどう活動に関われるか考える時間となりました。

次に協議事項として、
来月に行われる通常総会での役割分担、
研修の開催内容について、
今年度の「車座会議」と、学習会「K-Labo」をどうするかについて話し合われました。

その中でも、K-Labo、や車座会議については、活発に意見が出ていました。
車座会議については、昨年度から持ち越しのテーマがありましたが、
K-Laboについては、
「日程を先に決めても、やりたいと声を上げる人がいないと始まらない」
「これまでK-Laboを開催してきたメンバーにとってはネタ切れ感がある」
「まだ聞いたことのない話題を学びたい」
などの意見が出ていました。

当初は年度内の開催回数と日程のみを決める予定でしたが、
まずは、K-Laboを開催した経験があるメンバーに今年度やりたいかどうか声をかけて、
近年新しくこわかネットに加盟してくれたメンバーにも参加を促す方向でまとまりました。
多数決でまとめるのではなく、ある参加者の発言を他の参加者が広げたり、
深掘りをしながら、みんなで意見をまとめていくような流れで、
こわかネットらしい話し合いができた有意義な時間でした。

お菓子を差し入れてくれた方がいたので、みんなでシェアをして、食べたり飲みながら話し合っています♪

このように意見をまとめることが出来るのは、こわかネットに参画しているメンバーが、
お互いのことをよく知り、普段から協力し合っているからだと思います。
みんなバラバラな背景で出てくる意見も様々ですが、
「子どもたち若者たちのためにより良い地域を作りたい」という思いが一致しているからこそ、
真剣に話せて、実りある成果を得られるだと改めて実感しました。

ライター:おぎのりょうた

ソファーでくつろいだり、手持ちの手持ちのPCやタブレットを活用するなど、参加スタイルは人それぞれなのです(^^)