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令和8年度第1回初任者研修
令和8年5月30日、郡山市清水台公民館にて「こおりやま子ども若者ネットワーク初任者研修」を開催いたしました。
本研修は、当法人の新規職員に向けて、こおりやま子ども若者ネットワーク(以下こわかネット)の沿革やNPOとは何かを学ぶ目的で行っています。講師は当法人理事長の鈴木綾が担当しました。
今回は、新規職員以外に、研修内容に興味がある方も受講出来るよう参加枠を広げて実施しました。
しかし、当日は参加予定の新規職員が体調不良で欠席となり、なんと受講者が「初任者」以外での実施となりました!
研修は、参加者同士の自己紹介から始まりました。紹介の内容には「最近の困りごと」という特徴的な項目が含まれており、参加者が序盤から考え込む様子がありました。
その後、こわかネット設立のきっかけから今に至るまでの沿革についての話があり、続いて「市民活動とNPO」をテーマとした講義を実施。
この講義では、そもそも「NPO」とはどのような性質があるのか、鈴木独自の視点で話されました。
参加者は皆、自身の今後の活動の糧にしようと、非常に真剣な面持ちで熱心に耳を傾けていたのが印象的でした。

研修の後半では実践演習(グループワーク)が行われました。出された課題は、研修序盤の自己紹介で話された参加者の『困りごと』を解決するためのNPOを作る、というもの。
終始和やかな雰囲気の中で活発な意見交換が行われ、講義で学んだ理論を基に、参加者同士が対話を重ねることで、学びをより自分事として落とし込む場となりました。
また、今回の研修を通じて、知識の習得だけでなく、参加者同士の相互理解が深まる有意義な機会となりました。
講義による「知識のインプット」と、グループワークによる「対話」という二段構えの構成により、参加者が「NPOとは何か」をより実践的な知識として学ぶことが出来ました。

この研修会に限らず、こわかネットは学びあうことを大切にしており、テーマ別学習会「K-Labo」を今年度も複数回実施予定です。
こわかネットの会員や加盟団体個人に限らず、どなたでもご参加出来ます。詳しい開催情報はこおりやま子ども若者ネットワークHPとSNSにてお知らせいたしますので、ぜひ楽しみにお待ちください!
ライター おぎのりょうた