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【活動報告】2026年度通常総会

2026年6月25日(木)こおりやま子ども若者ネットワークセンター「ゆ~くる」にて、
NPO法人こおりやま子ども若者ネットワーク令和8年度通常総会を実施しました。

各議事に対して、さまざまなご意見をいただきながら議論を深めていった結果、以下の議案をすべて承認・可決することが出来ました。

日頃から様々な形でご支援いただいているみなさまからの貴重な活動資源を有効に活用出来ていることを、この承認をもってお示しいたします。

活動報告が出来て、活動案を承認していただけるのは、日々活動にご協力いただける団体さま、そして参加してくれる仲間がいることにより成り立ちます。

この協力・協働の輪を更に広げていければと思います。

 

【議決事項】

・第1号議案「2025年度事業報告」
・第2号議案「2025年度決算報告」
・第3号議案「2026年度事業計画」
・第4号議案「2026年活動予算」
・第5号議案「役員改選」
・第6号議案「役員報酬」

 

昨年度のこわかネットの活動ハイライト】

  • 第二創業期の「コモンアジェンダ」を作成合意する。
    創業期の目標の1つであった「地域協議会づくり」を達成し、次のステップを車座会議で議論していきました。
    立ち上げから時間が経過していく中で、改めてこわかネットのあり方を確認し言語化しました。コモンアジェンダ(取り組む共有課題)の最終的合意には至りませんでしたので、引き続き議論を継続して参ります。
  • 地域協議会とネットワークの有機的なつながりづくり
    「郡山市子ども若者支援地域協議会」では、地域の実践団体・行政職員と共に17の施策提案が出来ました。
    ここには当団体で運営する「福島県ひきこもり相談支援センター」の多職種専門チームでの議論から繋がったものも含まれます。
    一方で、この協議会に参加できる人は限られています。他のこわかネット構成メンバー(会員・加盟団体個人)も政策提言に関われるように、協議会と「車座会議」を連結する仕組みをいかにして作るかという課題があります。
  • 会員、加盟団体個人の協奏と共有地・共有知の創出
    「こわかフェス」「K-Labo」「校内居場所カフェ事業」「映画上映会」などの活動実践により、お互いが出会う機会や知見を共有する場を創造することができました。


【今年度のこわかネットの活動方針】

  • 第二創業期の「コモンアジェンダ」を完成する
  • 協働の輪を広げる取り組みをする
  • より多くの人に届く情報発信の強化

今年度の車座会議でも引き続き「コモンアジェンダ」の完成に向けた議論を行います。土台が出来つつあるので、年度内にお示しできればと思います。

こわかネットの存在を知っている方は、ありがたいことに、年々増えている実感があります。
一方で、これまで情報発信が十分ではないため、
「関心はあるけれど、どうやって参加すればよいのか」
「こわかネットに加盟しているけど、他の加盟団体のことをあまりよく知らない」
という声をいただくことがたびたびありました。

そのようなご意見を踏まえ、今年度は、こわかねっとの活動実践をより「見える化」するため、活動ごとにSNS( Instagram・Facebook )とWebページの記事を投稿していきます。
私たちの活動をより深く知れる特集記事の企画も準備していますので、今後もこわかネットの情報発信にご注目ください。

 

ここからは、総会の様子について写真を交えてお伝えしていきます!

今回は平日夜の開催にも関わらず、17名の方が集まりました。

こわかネットの総会は、私たちの活動にご関心のある方であれば、会員ではなくてもご参加いただけます。

議決権は会員のみ有しますが、NPOの活動・運営に関心があり、議論の様子を真剣に見ている若者の姿もありました。

はじめに理事長鈴木綾から挨拶を

これまで様々な団体の運営に携わってきた鈴木ですが、総会は特に緊張感を持って臨んでいます。




活動報告は、スライドを使い、具体的な内容は、実際の様子を示しながら伝えました。写真には写っていませんが、みな真剣に見入っていました。




総会参加者の中には、他団体の代表経験者や市議会議員など、議案の中身をチェックすることに長けた人がいます。彼らがいてくれるので、気になるところは、質疑応答をと行いしっかりと確認をしています。




今回の役員改選では、新たに後藤美津子さんが理事に就任いたしました。

後藤さんはNPO法人ウィメンズスペースふくしまでご活躍の傍ら、こわかネットの活動にも積極的に参加されてきました。

こわかネットの役員に新たなスパイスが加わりどのような化学変化が起こるのかが楽しみです!




議論の後は、決意表明のスピーチを理事長鈴木綾から。

社会学者ハンナ・アレントの言葉を引用し、誰かに委ねるのではなく、みんな同じテーブルに集まり話し合うことを、これからも続けていこうと、優しくも熱い話をしてくれました。



そして、本日の感想とこれからの展望を、少人数グループで共有します。

議決して「おしまい」ではなく、では、これから何が出来るか考えるところまでが、こわかネットの総会です!

 
 

最後に参加者みんなで写真撮影をしました!
議論中は真剣な表情でしたが、表情が緩み、わいわいと賑やかな様子が写真にも残っていますね!

この総会を経て、今年度のこわかネットの活動は本格的に進んで行きます。

活動のお知らせは、こおりやま子ども若者ネットワークのHPやSNS(Instagram・Facebook)で随時お知らせいたしますので、ぜひチェックしてください!

ライター おぎの りょうた